※この記事は外部ライターさんによる寄稿記事です。
このブログを読んでらっしゃる方の大部分は、すでに様々な風俗を体験済みの男性でしょうか?中には、これから風俗というものを初体験しようと考えていて、どんなジャンルの店に行こうか迷っている人もいるかもしれませんね。
私が人生で初めて体験した風俗は、じつは中国エステでした。しかも〝本番〟を売りにした違法店だったのです(笑)。
職場の先輩に連れられ、何もわからないまま放り込まれた場所は、私にとってはまるで異世界で、片言の日本語を話す妖艶な中国人女性に手を引かれ、内装がピンクで統一された小さな個室へと案内されたのでした…。
そんなこんなで中国人風俗店に思い入れのある私なのですが、今回は中国人ホテヘルからレジェンド嬢をご紹介したいと思います。大阪・日本橋にある『クラブミラノ』のえり嬢です。
クラブミラノについて
『クラブミラノ』は、中国人女性ばかりが在籍する(ここ数年はタイ人や日本人も在籍していることがありました)ホテルヘルスです。
中国エステなら歓楽街へ行けば軒並みにありますが、中国人ホテヘルというのは、ほとんど存在しません。
2015年に大阪・梅田の老舗中国人ホテヘル『ABC CLUB』が摘発され閉店してしまったことで、『クラブミラノ』は現在、私の知るかぎりでは大阪府下で唯一の中国人ホテヘルとなっています。
日本人風俗と比較するとプレイ料金は割安で、通常で60分¥12000(ホテル代込み)、入会金やパネル指名料もかかりません(本指名のみ別途¥1000)。イベント等を利用すればさらにお得にお遊びできることもあります。
基本プレイには中国人風俗の代名詞であるマッサージも含まれていますが、客のほうから頼まないとやってもらえないこともありますし、嬢によって上手い下手がはっきり分かれます。
中国人風俗で覚悟しておかなければならないのは、パネマジと年齢のサバ読みです。店によっては、まったく別人の写真(女優やアイドルなど)をサイトに掲載していることがあります。
その点では『クラブミラノ』は比較的明朗なほうで、サイトのプロフ写真も半数近くは本人のものを使っていますし、受付で見せてもらえるパネル写真も、やや修整されてはいるものの、本人のものに間違いありません。
ただ、年齢についてはサバ読みしていることが多いと思います。実年齢がプロフィール年齢より5~10歳上というのはよくあることで、中には15歳以上サバ読みしている嬢もいるかもしれません。
中国エステの健全店だと20代の若い嬢もいますが、中国人ホテヘルでは少ないと思います。若い中国人女性とお遊びしたい方は、エステを選ぶほうが無難でしょう。
『クラブミラノ』では常時お得なイベントが開催されていますので、興味のある方は公式サイトを覗いてみてください!
えり嬢がレジェンドな理由
私が初めて『クラブミラノ』を訪れたのは2015年の暮れのこと。それまで行きつけだった梅田の『ABC CLUB』が摘発され、仕方なく日本橋まで足を延ばすことにしたのでした。
そのとき受け付けのおっちゃん(見た目はちょっとヤクザっぽいですが、フランクで人当たりのいい人物です)から薦められたのが、えり嬢でした。常連客からのリピート率が高い嬢だということでした。正直あまり期待はしていなかったのですが、これがなんと大当たりでした。
エレベーター前で対面したえり嬢。背の高い女の子だなぁというのが第一印象でした。ダウンジャケットの胸元がこんもりと膨らんでいて、巨乳であるのが見て取れました。
中国人風俗嬢の中には、どことなく不愛想で、動きもせかせかしていて不機嫌な感じの嬢もいますが(そう見えるだけでしょうか?)、えり嬢はそんなことはまったくなく、話し口調も穏やかで、ホテルに向かうまでのあいだも常に笑顔を見せていました。
私がえり嬢をレジェンドとして推す理由は、彼女から感じられる〝母性〟にあります(母性という表現が正しいかどうかわかりませんが)。
私はこれまでに数多くの中国人風俗嬢とお遊びし、プライベートでも付き合った経験がありますが、えり嬢ほど母性を感じさせる中国人女性は他にいなかったと思います。
性格的にやさしい女性は他にもたくさんいましたが、えり嬢には包み込むようなおおらかさがあり、彼女と一緒にいると自分まで穏やかな気分になれます。
何もかもゆだねてしまいたくなり、気が付けば彼女の巨乳に顔をうずめてしまっています。
そんなえり嬢の母性に、多くの男性客が魅了されるのではないでしょうか。
えり嬢のルックス/プレイスタイル
公式サイトによると、えり嬢の身長とスリーサイズはT.166 B.93 (G) W.59 H.88となっていますが、身長とバストはプロフィール通りだと思います(ウエストとヒップは、もう少し肉付きがいい感じに見えました)。
93㎝Gカップのバストはプルンプルンで触り心地は抜群です。中国人風俗嬢の中には豊胸手術をしている嬢も少なくないですが、彼女の場合は正真正銘、本物の巨乳です。
人柄同様、やさしそうな顔立ちをしていて、中国人女性によく見られる気の強そうな感じはしません。目も大きく、唇はややぽってりしていて、日本人受けするルックスだと思います。
詳しくはえり嬢のプロフィールをご覧になってください。
ヘルスプレイについては、とくにテクニックが際立っているということはありません。ただ、彼女の「あったかフェラ」を味わえば、多くの男性がきっと虜になるでしょう。
フェラチオをする際、彼女はコップの湯を口に含み、そのまま勃起したイチモツをくわえてくれます。温かい湯の中でチロチロと舌を動かしながら刺激されていくうちに、股間全体が温まってきて、普通のフェラチオの数倍の快感を味わうことができます。
フェラチオの際に口に湯を含むという妙技は、中国本国の風俗店ではよくおこなわれていることだそうです。もしかすると日本人風俗でもこの技を取り入れている嬢はいるのかもしれませんが、私は中国人風俗以外では体験したことがありません。
ただし、すべての中国人風俗嬢がこの技を使うわけではありませんし、えり嬢も毎回必ず実践してくれるとはかぎりませんので、その点はご留意いただきたいと思います。
「あったかフェラ」で気持ちよくフィニッシュしたあとは、えり嬢のマッサージでたっぷり癒されてください。彼女のマッサージは絶品です。
足の先から頭のてっぺんまで、ものすごく丁寧にもみほぐしてくれます。漫然ともむだけではなく、指圧を加えたり叩いたり、緩急をつけながら体の凝りをほぐしていってくれます。
私はあまりの気持ちよさに途中で寝てしまい、マッサージが終わったときに彼女に尻をペチッと叩かれて目を覚ましました。
「アナタ、イビキカイテタネ!」彼女に言われ、私は恥ずかしくなってしまいました(笑)。
最初のほうでも書きましたが、マッサージのテクニックは嬢によってかなり差がありますし、そもそもマッサージの経験がまったくない嬢もいます。中国でマッサージ店やエステに勤めた経験のある嬢だとテクニックがしっかりしていて、えり嬢もおそらくそのタイプだと思われます。
マッサージの上手い嬢であっても、こちらから頼まないとやってくれないこともありますから、マッサージをしてもらいたいときは臆せず頼んでみましょう。思いのほか癒されるかもしれませんよ。
えり嬢のまとめ
フェラの妙技やマッサージのテクニックはもちろんですが、えり嬢が細かな気配りのできる女性であることも付け加えておきたいと思います。
たしか2度目にお遊びしたときだったと思いますが、ホテルのロビーの自販機で彼女が缶コーヒーを買ってくれました。その日はすごく寒かったので、温かい缶コーヒーがありがたかったです。
余談ですが、『クラブミラノ』へ行ったときによく利用するホテルのロビーに、「喫茶ミラノ」という名前の喫茶店があり、いつも気になってしまいます。系列店なのでしょうか…?
部屋へ入ると、上着をハンガーにかけてくれますし、私が無造作に脱ぎ置いた服をきれいに畳んでくれたこともありました。シャワーから出るときにはバスタオルで体を丁寧に拭いてくれます。
中国人風俗嬢は日本人風俗嬢に比べてサービス面で劣ることがありますが、えり嬢なら心配ないと思います。
中国人風俗に関する追記
『クラブミラノ』には彼女の他にも良い嬢がたくさん在籍しています。えり嬢と同じくらいマッサージが上手な嬢や、あったかフェラを披露してくれる嬢もいます。
日本人風俗よりも比較的リーズナブルにお遊びできますし、中国の女の子はいちど仲良くなると、風俗嬢と客という垣根を越えて接してくれることもあります。かくいう私も、彼女たちの何人かとはプライベートで食事に行ったりもしましたし、今でも関係が続いている嬢もいます。
中国人風俗と聞くと、ちょっと敬遠してしまう人もいるかもしれませんが、実際に行ってみると思いのほか楽しめるものです。『クラブミラノ』なら、まず安心してお遊びできますから、興味のある方はいちどクラブミラノ公式サイトを覗いてみてください。
最後に
風俗嬢はいつかは『卒業』するもので、チャンスを逃してはレジェンド嬢に入る機会を失ってしまいます。このレポートを読んで「これは!」と思った方は、是非是非電話予約を試みてください!
それでは、今日はこの辺で!